先週は毎日日帰りケータ(無人島)でした
いつも海パン一丁で甲板に寝そべって
踊る波しぶきや遠くの空を眺めている
船から見る海と空は
青いカンバスにただ白の絵の具を塗ったような
とてもシンプルなものだけど、全く見飽きることがない
海のうえではどんな言葉もちっぽけだなぁ、と
オレンジ色の瞼のなかでそんなことを考えていた
…
今日は久しぶりの休日だったので
おが丸の入港を見に行ったり
前浜で潜ったり
ウェザーで夕日を見たり
相変わらずのんびり
そろそろケータ生活が恋しいです
風が少しずつ秋の感触になってきました
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