2012/02/17

「無人島生活、再び」

今月からまたケータが始まりました

「帰ってきたなぁ」
というのが島に着いたときの気持ち


海底まで透き通った水
波の音とアホウドリの鳴き声
潮風に混じってかすかに漂う一足早い春の匂い


季節の移ろいによって生じた微妙な差を
五感MAXで感じるとともに、
島という存在は何ひとつ変わっていないなぁ
なんて思ったり


イカ刺しうめぇ〜
なんて思ったり


日々を過ごしていると、
以前よりも島の一部になれている気がした


まぁそんなこんなで楽しく生きてます


あ、最近は鯨のジャンプを撮ろうと必死になっております
乞うご期待!\(^o^)/